2014年4月6日日曜日

一針余分に縫っといてください(続き)

・前回記事にした『一針余分に縫っといてください」では、
二件のコメントと、
もう一件オーシャンの設計のYさんがお店に来てくれたときに
「私の友達もそう言って縫ってもらったわ」と実例が集まりました。

書き込んで頂いたほうの両方のコメントでは、
むしろ医者からの声掛けだそうです。
「多めに縫っとくね〜」
「きれいに縫っとかないと旦那さんに叱られる〜」
というふうに。

ジョークとしか思えなかったんですけど、
ホントの話しだったんですね。

これに対して男性陣の感想は、
「女性がそこまで狭さ広さを気にしてるとは思わなかった」
「自分(男)は相手のアソコをそこまで気にしていなかった」
「実際、現場に臨んでもサイズはそんなに定かではない」
という声が多数でした。

少なくとも、女性ほどは気にしていない。
男性が気にしているのは、
自分のものが大きいかどうか、ということのほうです。
つまりこういう結論を引き出せます
(別に研究じゃないので結論を引き出さなくてもいいんですけど)。

「男性も女性も自分のサイズにいまいち自信が持てていない」と。

そうか、僕たちはそんなにサイズを気にしなくてもよかったのか、
よかったよかった、
と不安を抱いている人は胸をなでおろしていいかもしれません。

・最近ブログのアップが一週間に一回ほどです。
こういう下ネタをブログにすると、
決まって社内でクレームを受けます。

「汚い」
「イメージが悪い」
「飲食店にそぐわない」
「週に一回なのに下ネタ?」
とか、そういうことを。

今回も二週続けてシモの話しなのできっとまた文句を言われます。
しかしポジティブなイメージだけを発信するのはウソだと思うので、
僕は社内の抵抗分子として、
爽やかなものの中のお下劣さ、
下品な話しの中の自然の摂理、
そういうものを探っていきたいと思います。

ただ下ネタが好きなだけじゃありません。
ほんとです。
いや、ほんとにほんとです。

2 件のコメント:

  1. シロとクロ2014年5月8日 9:25

    嫌いじゃないよ、そういうの俺は。
    だって人間だもの。

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    1. ありがとうございます、
      そのお言葉を励みにこれからも前面に出して行こうと思います。笑

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