2013年11月21日木曜日

オワリゲータ

「えっとぉー、オワリゲータくださぁい」
今日は夢でお客さんにピッツァの注文をもらいました。
若い女の子のグループ。

オワリゲータって、
一体どういう思考経路を通ったら
マルゲリータがオワリゲータになってしまうのか。
それとも何か象徴的な意味があるのか?

僕はこのオワリゲータの注文をもらって、
近くにある「ピザ屋」に行きました。
日本の初期スタイルのアメリカンなピザ屋です。
そこで僕はピザ7枚を注文した。
(僕はピザの注文を横流ししていた!儲かるのか?)

ユングに言わせると夢に出てくる7という数字は、
ヨガのチャクラにもあるように精神的階層と関連している。
だとするとこの夢は、
僕の精神構造がピザに置き換えられていることを意味します。

ピッツァの注文を受けて、
僕はそれをピザ屋の頑固親父に注文する。
この親父はトッピングをオマケしてくれると言った。
(店主は角刈りの頑固そうな親父だった)

ピッツァは僕を通り抜けるとピザになる。
僕はここに自分の体に染み付いた文化を感じます。
僕はアメリカンなピザと共に成長してきた。
ピザは僕の中に根を張っている。
それが今ピッツァというものに僕は手を染めている。
これは体の中の文化的摩擦なのだろうか。

オワリゲータ。
それともこれは、
何かが終わりを告げたサインなのか?

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