「えっとぉー、オワリゲータくださぁい」
今日は夢でお客さんにピッツァの注文をもらいました。
若い女の子のグループ。
オワリゲータって、
一体どういう思考経路を通ったら
マルゲリータがオワリゲータになってしまうのか。
それとも何か象徴的な意味があるのか?
僕はこのオワリゲータの注文をもらって、
近くにある「ピザ屋」に行きました。
日本の初期スタイルのアメリカンなピザ屋です。
そこで僕はピザ7枚を注文した。
(僕はピザの注文を横流ししていた!儲かるのか?)
ユングに言わせると夢に出てくる7という数字は、
ヨガのチャクラにもあるように精神的階層と関連している。
だとするとこの夢は、
僕の精神構造がピザに置き換えられていることを意味します。
ピッツァの注文を受けて、
僕はそれをピザ屋の頑固親父に注文する。
この親父はトッピングをオマケしてくれると言った。
(店主は角刈りの頑固そうな親父だった)
ピッツァは僕を通り抜けるとピザになる。
僕はここに自分の体に染み付いた文化を感じます。
僕はアメリカンなピザと共に成長してきた。
ピザは僕の中に根を張っている。
それが今ピッツァというものに僕は手を染めている。
これは体の中の文化的摩擦なのだろうか。
オワリゲータ。
それともこれは、
何かが終わりを告げたサインなのか?
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