本日のイサムシの着眼点。
〈ラスベガスみたいなズッキーニ〉
これはつまり、ズッキーニがチップみたいだ、
ということです。
チップがこれなら、
ギャンブルが苦手な人でも
ベットできるかもしれません。
僕は韓国旅行に行ったとき、
みんなでカジノに行くことになって、
どうせ来たなら何かやろうと思い、
唯一ルールを知っているブラックジャックを選びました。
二千円分のチップを買ってやりはじめて、
4回ぐらい勝ったらそれが一万円になりました。
勝つたびに心臓がドキドキ高鳴って、
一万円になった時点で「もう限界だ!」と思い、
換金してもらいました。
もし僕が『カジノ・ロワイヤル』に出てきそうな
美女を一緒に連れていても、
「へぼい男ね。
その10ドルチップで一人でハンバーガーでも食べるといいわ。
さよなら」
と言われそうです。
もしそれがズッキーニのチップだったなら、
僕ももう少し大胆に出れたかもしれない。
「このチップ全部賭けよう」
「わ、あなた大物ね」
「これでおれたちは大ズッキーニ持ちさ」
「うふふ、今夜はスウィートルームかしら」
「もちろん。ボーイを呼んでズッキーニ風呂にさせよう」
「ビタミンCたっぷりね」
資本主義に代わるビタミンC本主義です。
オーシャン畑ではズッキーニ風呂ができるぐらい
今年はたくさんズッキーニを収穫できました。
本日もオーシャンは新鮮な野菜で、
みなさんにビタミンを提供してます。
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