2013年2月21日木曜日

ヌーディストアイランド

・今日の「海・mono・野菜」は予約が埋まってしまいました。
しかし当日来てくれた方にはメインはつかないですけど、
パスタランチを用意してますので、
monoのパスタ食べたい方はぜひおいでください。
ただし席が少なくなってますので、
早めのお時間をおすすめします。
神谷いずみさんの料理を楽しみに、
大勢の方が来てくださるということで、
助手手伝いの僕も気合いが入ります。

・気合いが入って昨夜は寝れずに、
というか返却期限が迫ってたので、
夜中に新藤兼人の『裸の島』を見ました。
1960年公開の白黒でセリフ無しの映画です。

毎日水汲みをして、
乾燥した大地を耕す。
日々変わらない仕事。
ただそれだけの内容なのに引きつけるものがある。

裸の島は人の心そのものなのだ。
つまり、裸のギャルが無人島にたくさんいて
自分がもてはやされる。
違う!

裸の島は人の心そのもの、そうです。
僕はこの映画についてそういうことを書きたい。
しかしこのブログを書いている時間はもう夜中で、
僕はとても眠くて裸のギャルの無人島以外想像できなくなってる。
だからすいません、
これにてドロンします!
monoデイをお楽しみに。

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