2012年2月14日火曜日

ヨガのつづき

昨日はヨガの中の筋肉だけに
的をしぼったわけですけど、
やっぱりヨガといえば瞑想ですよね。

瞑想なんですけど、
人の話をきいていると
動きに関しての話が多い気がします。

ぼくのはじめてのヨガ経験は
小学生のころです。
母親についていきまして、
地元の勤労会館でした。
15人ぐらいで先生を前にして、
蓮華座をくんで向かいあってました。

動きはあんまり記憶にないんですが、
座った姿勢でポーズをとり、
深呼吸をするといったかんじで、
ゆるやかなものです。

とくに記憶に残っているのは、
ラジカセの海とイルカのBGMです。
ザザー、ザパーン。
キューン、キューン。
(イルカの効果音については自信が
あまりありませんけど)
だいたいそんなのだったと思います。

20年ぐらい前のことです。
ぼくの経験はかなり限定されてますけど、
瞑想っていうのが主でした。

それが今ではどうなんでしょう。
エアロビみたいなのがミックスされてたり、
筋トレに重きをおいていたりと、
色んなスタイルがあります。
つまりじっとした瞑想タイプのほかに、
アクションタイプが色々とある。

ちなみにオーシャンのKAYO先生は、
伝統的なヨガみたいですけど、
ふくらはぎがプルプルくること必定です。

KAYO先生のキュートなスマイルから、
厳しい姿勢が要求されます。
からだの節々がイルカみたいに、
キューンとなること必定です。


牧一心

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